皆さんこんにちは。架空鉄道をしています、宮﨑です。
私が何者かの紹介は以下の記事もしくはこちら(外部サイト)をご覧ください。
ご注意ください。
目次
①架空鉄道とはなんぞや
まずですが、架空鉄道はなんなのかを説明します。
架空鉄道とは簡単に言ってしまえば個人の中でできる鉄道。頭の中で自由に描くことのできる鉄オタの種類。
架空鉄道を具体的に説明するなら、『宮﨑拓海線なんていう路線が現実には存在しないけど、この世界にはあるのだ。』ということです。
ここで出てくるのが、架空鉄道と妄想鉄の違い。
妄想鉄とおっしゃっている先生もいれば、架空鉄道と言っている私もいます。
私の個人の意見ですが、妄想鉄はほぼすべてを頭の中で考えたものを吐き出す物、架空鉄道は、実際に合った計画や、この路線があったら便利という何かしらの目線を持って考えたものだと判断しています。言いたいことは、妄想鉄は頭の中でできたもの、架空鉄道は計画性がある、そういうことでしょうか。
だからといって、妄想鉄作者さんや、架空鉄道作者さんを批判しているわけではないので。
それでもまだわからない人もいるかと思いますが、宮﨑は文章力がありませんので、他の先生方に聞いてくださればいいかなと思います。
(自分で言うって言っただろー)
②架空鉄道の楽しさ
架空鉄道の楽しさ、難しいですね。
まぁ、架空鉄道をやってて楽しいなと思うのは、自分の世界が広がりますね。自分の中で作り上げたものを実際に想像してみると現実味が増してますます面白くなりますよ。
あとは、自分の架空鉄道に意見を言ってくださること。意見を言ってもらえばよりよくすることができますよ。意見を言ってくださるということは認めてもらえたということなので、もっと嬉しいですよね。
現に宮﨑、雑誌に紹介してもらったことがあります。本当は申し訳ないですね。自分よりもっとすごい先生を差し置いて私が紹介されることは。ただ、うれしい気持ちもややあります。世間の皆様に、自分の世界を共有できることはとても喜びになります。
③架空鉄道を続ける意味
楽しいから。うれしいから。これ以外の理由はないでしょう。意見を言ってくださってうれしい。自分の世界を共有できて楽しい、うれしい。
架空鉄道を続けるのはそこでしょうね。
④架空鉄道での目標
これは例の雑誌にも書きましたが、自分の架空鉄道を奥底まで深めていくこと。あとは、納得がいくまで突き詰めて自分を追い込んでいきたいですね。
あと、あまり内容が濃くなくて申し訳ないです。次回の記事は未定ですが多分架空鉄道です。
そんな僕ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
最後に力を入れているサインシステムでもどうぞ。

