最北の木造駅舎として全国的な人気を誇る抜海駅。

2021年度より稚内市が維持費用を負担することによって存続してきましたが、来年度は負担を取りやめ。今年度をもって駅の廃止がほぼ確定しました。

しかし、地元住民への説明不足や稚内市議会での一般質問から、稚内市が抜海駅を積極的に廃止しようとしているように感じます。その理由はどこにあるのか、考えることにしました。

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