日帰り攻略EX、第一弾は島根県です。初めての飛行機利用は何かと手間取りますが慣れればどうってことありません。県内の空港はそこそこ駅とアクセスがいい場所ばかりなので難しいことは考えなくてよさそうです。この記事は宿泊島根県と一部同じ文章、画像を使用しております。

情報整理

推奨出発空港

  • 出雲縁結び空港
  • 萩・石見空港

県内通過路線

  • JR…山陰本線、木次線、山口線

県内完結路線

  • 私鉄…一畑電車

必要日数

  • 3日

山口線、及び山陰本線益田以西は都合上山口県区間とみなす。

攻略の流れ

空港さえ使えればそこまで手間取らない

鉄道のみを使った日帰りだと少々難儀な島根県ですが、空港利用なら話は別です。県内に出雲と石見の二つの空港を抱えておりさらにはかなり近い距離に米子空港もあるので幅広い選択肢があり割と柔軟な行程が組めるでしょう。

一日目・奥出雲弾丸ルート

一日目は7時に羽田を発って宍道湖に臨む出雲縁結び空港からスタートです。時間帯的に次の木次線普通列車まで3時間以上も間が空くので松江行きのリムジンバスに乗り換えて松江駅を回り時間潰しをします。(時刻表)この間に出雲市駅などでご飯などでも食べておきましょう。松江から山陰本線で宍道駅へと向かい、木次線に乗り換えて備後落合を目指します。

木次線の看板列車、奥出雲おろち号。貴重な12系リクライニングシート車を連結している。

備後落合駅に着いたら接続する芸備線に乗り換えますが三次・広島方面ではなく新見方面の列車に乗車してください。ちなみに新見まで直通の列車はこの便を逃すともうありませんので乗り間違いに注意しましょう。新見駅に着いたら伯備線の特急やくもに乗り換えますが、この時間で出雲へ戻ったら日帰りできないのでいったん岡山方面に戻って岡山から新幹線で東京へ帰りましょう。これで一日目は終了です。

二日目・島根大横断

二日目は萩・石見空港からスタートです。いったん益田駅に出たあと、特急スーパーおきもしくはスーパーまつかぜに乗り換えて島根県を一気に横断し、出雲市駅へと向かいます。が、一旦帳尻合わせの為宍道駅までキックターンしてください。

川端駅にて

出雲市に到着しました。ここから島根県唯一の私鉄一畑電車に乗り換えて一路出雲大社を目指しましょう。なお電鉄出雲市から発着する列車は基本松江方面に行く列車ですので、途中の川跡駅で大社線に乗り換えてください。出雲大社を観光したいところですがそんな暇もなさそうなので川端駅に戻り、改めて一畑電車で松江しんじ湖温泉方面へと向かいます。

一畑電車の京王からの譲渡車

松江しんじ湖温泉駅とJR松江駅とはわりと離れているので無理せずバスで向かいましょう。(時刻表)松江からは特急やくもに乗って一気に残りの島根県未乗区間を乗り通し、そのまま岡山に着いたら新幹線で東京へ帰りましょう。これで二日目は終了、島根県は完乗です。

攻略に役立つお得な切符(goto関係は除く)

※18切符以外のフリー切符名をクリックするとリンク先に飛びます。

この島根県に限らず中国地方はびっくりするほど18切符以外のJRのお得な切符の設定がありません。あったとしても二人以上でしか使用できないそのケチっぷりには憤りさえ覚えるほどです。

  1. 縁結びパーフェクトチケット(連続三日間、通年)
  2. 青春18きっぷ(春夏冬期の期間限定)

1は一畑電車とその周辺のバス路線、および出雲空港、米子空港連絡バスが連続三日で乗り放題の切符です。二日目で役に立ちます。ですがやはり上記の行程だとギリギリ元が取れません。松江市内などでバスを何度も乗り降りするなりして何とか元を取りましょう。

2はJR各社が販売している期間限定のフリー切符です。この切符では特急・急行及び第三セクターには乗れません。別途乗車区間の運賃と特急、急行料金が必要です。

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おことわり・連絡先

今回ご紹介した日帰り攻略法は、あくまでもミシンロボの経験に基づいたものとなっております。この方法を実践して何らかの被害を被った場合でも当記事及びミシンロボは一切責任を負いません。また、攻略目標路線の中には様々な事情で運休になる可能性もございますので、攻略に行く際は、各鉄道会社の公式サイトなどでの運行情報の確認をお願いいたします。

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