枕崎からローカル列車を乗り継いできました、こちらは指宿駅です。

南国らしい駅舎デザインで、良い雰囲気が漂っています。

ここは砂むし温泉で有名な温泉街です。

ここから乗車しますのは鹿児島中央駅と指宿を結ぶD&S列車、指宿のたまて箱です。

列車の名前は、薩摩半島の最南端・長崎鼻に伝わる、浦島太郎伝説の玉手箱から名付けられています。

黒と白のツートンカラーをした、指宿のたまて箱が到着しました。

車内は海側にカウンターと、山側にリクライニングシートの配置です。

続きはこちらへ!