
どーも こどもの国線沿線民のかんなぎと申します
本日はこどもの国線の現在の在り方
そして、将来について
書いていこうかなぁと思います
まず手始めにこどもの国線の説明を
こどもの国線は長津田~恩田~こどもの国
とゆう短い路線です
主な目的はこどもの国への客の送迎
そして沿線民の通勤の足
です
線路や施設の管理を横浜高速鉄道
線路の保安や運行を東急電鉄がやっております
1999年までは社会福祉法人こどもの国会が線路や施設の管理をやっておりましたが2000年の通勤化に合わせて横浜高速鉄道へ委託されました
通勤路線化で水曜日のこどもの国休園ダイヤがなくなりより通勤客の足として、利便性をはかりました
現在のこどもの国線は平日は通勤客を休日はこどもの国へ行く方を運ぶ足として運転されています
こどもの国線の平日朝のラッシュ時は会社員や学生さんたちが席が埋まるくらいのっています
しかし奈良地区は少子高齢化の問題を抱えています
(因みにこどもの国線の走っている青葉区は男性平均寿命が、日本一です)
沿線の小学校ではクラスが少なくなってます
でもこどもの国線が高齢者の足となるかどうか
わかりませんが
これからもこどもの国線が長らく地元に愛される鉄道路線になるよう願います