今日は2022年8月3日。夏休みになりまして、史上最長片道切符の旅が再開です。

福島駅の東口に掲げられている駅名看板は、書道家の高橋卓也さんによる書をケヤキ板に掘ったもの。

震災と原発事故から復興し、未来に向かう福島に幸福が訪れてほしいという思いが込められています。

これから乗車するのは、東北新幹線です。史上最長片道切符ルートでは3回目、そして最後の新幹線しようとなります。

この東北新幹線はルート形成の上で、非常に重要な地点です。

1982年6月23日、東北新幹線の大宮~盛岡が開業しました。

史上最長片道切符のルートを実現できたのは、この開業日から呉市~松山市の仁堀連絡船の運航最終日となる6月30日までの7日間だけだったのです。

当時は200系新幹線が走る、出来立てホヤホヤの新幹線だったんですよね。

福島駅には停車しない、はやぶさ号H5系新幹線が颯爽と通過。当時は青函トンネルすら無く、青森~函館を結ぶ連絡船しかありませんでした。

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